活動報告

イベント

イベント告知

第9回災害精神医学セミナー「災害後のこころの健康を考える熊本・宮城連携フォーラム」のご案内(2017年10月17日(火) 開催)

〜熊本地震から1年、東日本大震災から6年を振り返って〜
 被災地のメンタルヘルス支援に関わっている方やメンタルヘルスの現状に関心をお持ちの方々と、支援の取り組みや現状、課題についての情報を共有し、意見交換等をするフォーラムです。奮ってご参加ください。

日時:2017年10月17日 火曜日 18:30〜20:30
場所:東北大学星陵キャンパス 医学部6号館1階 講堂

 一般の方々も以下の方法でお申し込み頂くことにより、ご参加可能なセミナーとなっております。(学内の方は申込不要)

申し込み方法:電話またはE-mailにて参加される方のお名前と人数、代表者様のご連絡先をお知らせください。

申し込み先:電話 022-717-7897
      Email:jimu_dpsy@irides-dpsy.med.tohoku.ac.jp

申込み締切:2017年10月12日(木)必着

詳細PDFはこちら

 

災害医学精神セミナー第9回

イベント告知

こころの防災 市民フォーラム 〜第3回国連防災世界会議に向けて〜のご案内
(2/7開催)

 東日本大震災から3年余りを経て災害がこころに及ぼす影響の大きさが改めて浮き彫りになってきています。こころの健康は復興の中で、人が活動する様々な場面において、重要な課題と位置づけられるべきものです。
 この度、東北大学災害科学国際研究所では、第3回国連防災世界会議を1か月後に控え、東日本大震災を始めとするこれまでの災害の経験を元に、こころの防災、すなわち次に起こりうる大災害に備えて、こころの健康のために知っておくべきこと、備えておくべきことについて、市民の皆様と検討する市民フォーラムを別紙のとおり開催します。


日時:2015年2月7日(土) 13:00〜17:40(受付 12:30〜)
会場:せんだいメディアテーク 1F オープンスクエア (仙台市青葉区春日町2-1)
定員:200名 対象:どなたでもご参加いただけます(事前申込み不要)
主催:東北大学 災害科学国際研究所


詳細PDFはこちら

 

こころの防災市民フォーラムのご案内

2014年度参加イベント

2014年度参加イベントはこちらになります。

  • 第14回ICGPに参加しました。〈富田〉(2014年10月3日)
  • 第36回日本生物学的精神医学会に参加しました。〈富田・久保・森屋〉(2014年9月29-10月1日)
  • 第38回日本自殺予防学会に参加しました。〈富田〉(2014年9月12-13日)
  • 第37回日本神経科学大会に参加しました。〈兪・久保・森屋〉(2014年9月11-13日)
  • 災害科学国際研究所主催の防災文化講演会(気仙沼)に参加しました。〈笠原〉(2014年8月23日)
  • 新学術領域「マイクロ精神病態」班会議に参加しました。〈富田・兪・笠原・久保・森屋・吉田〉
    (2014年7月20日・21日)
  • PIPCセミナーに参加しました。〈岩間・中川・簡野〉(2014年7月5日・6日)
  • 第110回日本精神神経学会に参加しました。〈富田〉(2014年6月28日)
  • 第27回 脳神経科学コアセンターセミナー/ 新学術領域マイクロエンドフェノタイプセミナー/
    加齢研セミナー/脳科学センターセミナー/ 第4回 災害精神医学・神経科学セミナーを開催しました。
    〈災害精神医学分野〉 (2014年6月20日)
  • 第99回東北医学会総会/教授就任記念講演会にて講演をしました。〈富田〉(2014年5月30日)
  • ワシントンDCで災害保健医療対応に関する国際シンポジウムに参加しました。〈富田〉 (2014年5月21・22日)
  • 第13回日本トラウマティック・ストレス学会に参加しました。〈富田・工藤〉(2014年5月17・18日)
  • 多賀城市子育てひろば 子育て講話にて「イヤイヤ期(1歳半〜3歳)の特徴と対応に関すること」と題し、お話をしました。〈庄子〉(2014年5月14日)
  • 第33回 リチウム研究会にて発表しました。〈兪〉(2014年4月12日)

2013年度はこちら

2012年度はこちら

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