アンケート結果

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組織・団体名 福島県立小高工業高等学校
所在地 〒975-0033
福島県南相馬市原町区高見町一丁目5番地
設立年月 1963/4
TEL/FAX 0244-24-3012/0244-22-6032
HP http://www.odaka-th.fks.ed.jp
アンケート記入日 2015/1/8

活動報告

メンタルヘルス支援活動を開始した時期を教えてください。(選択制) 発災1ヶ月後〜半年の間
メンタルヘルス支援活動の頻度を教えてください。
(選択制)
月に1〜3日
メンタルヘルス支援活動を終了した時期を教えてください。(選択制) 現在も続けている
メンタルヘルス支援の支援対象者・活動場所について教えてください。 支援の対象としている年代(選択制) 高校生相当(15〜18歳)
支援対象者の属性
(選択制)
幼児・児童・生徒・学生
活動場所(選択制) 高等学校
【具体的な内容】
記載無し
メンタルヘルス支援活動に関わっているメンバーの構成を教えてください。
(選択制)
臨床心理士,職員
【具体的な内容】 記載無し
東日本大震災における貴団体のメンタルヘルス支援の活動地域を教えてください。(選択制) 福島:二本松市,郡山市,会津若松市,相馬市,南相馬市,いわき市
貴団体のメンタルヘルス支援活動について教えてください。 活動内容を教えてください 臨床心理士による生徒に対するカウンセリング
臨床心理士による職員に対する研修会
活動詳細(選択制) 傾聴,研修会・セミナー
支援活動の特徴を教えて
ください
全生徒に個別カウンセリングをすることにより、震災時や現在の状況を把握する。
支援活動の成果を教えて
ください。
保護者等と離れて暮らしている生徒の心の安定が得られたと考えている。
貴団体が行った支援活動の中で世界に広く共有したいと思うことがあれば教えてください。 特記事項なし
貴団体のメンタルヘルス支援活動の課題・問題点を教えて
ください。
校内のことが精一杯で、外部への支援活動ができない。
貴団体が考える被災地域全体のメンタルヘルス支援活動の
課題・問題点を教えてください。
東日本大震災が発生して4年近くが経ち、風化が進んで忘れ去られているように感じている。
復興は未だに進んでおらず、今後も継続的な支援が必要であり、その必要性を続けていくことが大事ではないだろうか。

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