アンケート結果
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組織・団体名 | 福島県立二本松工業高等学校 |
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所在地 | 〒964-0937 福島県二本松市榎戸一丁目58の2 |
設立年月 | 1962/4 |
TEL/FAX | 0243-23-0960/0243-22-7388 |
HP | http://www.nihonmatsu-th.fks.ed.jp |
アンケート記入日 | 2015/1/6 |
活動報告
メンタルヘルス支援活動を開始した時期を教えてください。(選択制) | 発災1週間後〜1ヶ月の間 | |
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メンタルヘルス支援活動の頻度を教えてください。 (選択制) |
月に1〜3日 | |
メンタルヘルス支援活動を終了した時期を教えてください。(選択制) | 現在も続けている | |
メンタルヘルス支援の支援対象者・活動場所について教えてください。 | 支援の対象としている年代(選択制) | 高校生相当(15〜18歳) |
支援対象者の属性 (選択制) |
幼児・児童・生徒・学生,教職員 | |
活動場所(選択制) |
中学校,高等学校 【具体的な内容】 記載無し |
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メンタルヘルス支援活動に関わっているメンバーの構成を教えてください。 (選択制) |
臨床心理士,職員 | |
【具体的な内容】 | 記載無し | |
東日本大震災における貴団体のメンタルヘルス支援の活動地域を教えてください。(選択制) | 福島:二本松市 | |
貴団体のメンタルヘルス支援活動について教えてください。 | 活動内容を教えてください | 心の悩みを抱えている生徒・教職員・保護者を対象にSCによるカウンセリングを実施 |
活動詳細(選択制) | 傾聴 | |
支援活動の特徴を教えて ください |
専門のSCによるカウンセリング。相談内容は、緊急性以外は非公開である。緊急性と判断した場合には、関係教職員による会議を開催 |
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支援活動の成果を教えて ください。 |
教職員には話をすることができない内容を、気兼ねなく話をすることで、ストレス?等の心の悩みの解消に役立っている。 |
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貴団体が行った支援活動の中で世界に広く共有したいと思うことがあれば教えてください。 | 忍耐強く「傾聴」することが大切である。解決方法は絶対に言わない。 | |
貴団体のメンタルヘルス支援活動の課題・問題点を教えて ください。 |
心の悩みを持っている生徒や教職員・保護者全員が、カウンセリングを受けていない。潜在者の掘り起こしが、難しい。 | |
貴団体が考える被災地域全体のメンタルヘルス支援活動の 課題・問題点を教えてください。 |
記載無し |