アンケート結果

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組織・団体名 ほっとスペースR(特定非営利活動法人)
所在地 〒963-0111
福島県郡山市安積町荒井字道場6
設立年月 2005/11
TEL/FAX 024-946-2680/024-953-7965
HP http://hotspacer.web.fc2.com/
アンケート記入日 2015/1/8

活動報告

メンタルヘルス支援活動を開始した時期を教えてください。(選択制) 発災1ヶ月後〜半年の間
メンタルヘルス支援活動の頻度を教えてください。
(選択制)
月に1〜3日
メンタルヘルス支援活動を終了した時期を教えてください。(選択制) 現在も続けている
メンタルヘルス支援の支援対象者・活動場所について教えてください。 支援の対象としている年代(選択制) 乳幼児(0〜6歳),中学生(12〜15歳),18・19歳,高齢者(65歳以上)
支援対象者の属性
(選択制)
幼児・児童・生徒・学生
活動場所(選択制) その他(ほっとスペースR)
【具体的な内容】
記載無し
メンタルヘルス支援活動に関わっているメンバーの構成を教えてください。
(選択制)
臨床心理士,社会福祉士,幼児・児童・生徒・学生,主婦・主夫,その他(大学院教授(臨床教育学))
【具体的な内容】 記載無し
東日本大震災における貴団体のメンタルヘルス支援の活動地域を教えてください。(選択制) 福島:本宮市,大玉村,郡山市,須賀川市,田村市南相馬市,富岡町
貴団体のメンタルヘルス支援活動について教えてください。 活動内容を教えてください 仮設の学童保育の子どもと職員。原発事故による放射線量の高い地域の子ども・親の心のケアと一時避難・一時保養、体験活動。大学院の先生によるお話と聞き取り。
活動詳細(選択制) 傾聴,研修会・セミナー,普及啓発人材派遣,復興支援イベントの企画・実施,レクリエーションなどのサロン活動
支援活動の特徴を教えて
ください
仮設の子ども達のサロン活動と放射線量の高い地域で生活している親子の支援(一時保養等)
支援活動の成果を教えて
ください。
一時期であっても県外等へ体験保養として移動することで内部被曝を抑えることと、親の精神的安定をはかる。
貴団体が行った支援活動の中で世界に広く共有したいと思うことがあれば教えてください。 記載無し
貴団体のメンタルヘルス支援活動の課題・問題点を教えて
ください。
長期的低線量の中で生活していく覚悟を決めた親達にとって、諦めて生活している親との思いの差をどのように対応していくか今後の課題です。
貴団体が考える被災地域全体のメンタルヘルス支援活動の
課題・問題点を教えてください。
3県それぞれ課題が異なっているので心のケアの仕方も違ってくる面がでてくると思うが傾聴を大切にして、対応していくことを続けていくことです。

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