アンケート結果

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組織・団体名 きらら女川(特定非営利活動法人)
所在地 〒986-2243
宮城県女川町鷲神浜鷲神144-7
設立年月 2010/8
TEL/FAX 0225-98-8062/0225-98-8074
HP なし
アンケート記入日 2015/1/1

活動報告

メンタルヘルス支援活動を開始した時期を教えてください。(選択制) 発災〜3日目の間
メンタルヘルス支援活動の頻度を教えてください。
(選択制)
月に1〜3日
メンタルヘルス支援活動を終了した時期を教えてください。(選択制) 現在も続けている
メンタルヘルス支援の支援対象者・活動場所について教えてください。 支援の対象としている年代(選択制) 成人(20〜64歳)
支援対象者の属性
(選択制)
精神疾患罹患者,精神疾患以外の障がいがある方
活動場所(選択制) 在宅避難者宅,応急仮設住宅,災害公営住宅(復興公営住宅),その他(障害者福祉施設 障害者就労継続支援B型事業所復旧(2013.7))
【具体的な内容】
記載無し
メンタルヘルス支援活動に関わっているメンバーの構成を教えてください。
(選択制)
社会福祉士,精神保健福祉士,職員
【具体的な内容】 通院支援、傾聴、生活リズム、生きがいの創出
東日本大震災における貴団体のメンタルヘルス支援の活動地域を教えてください。(選択制) 宮城:女川町
貴団体のメンタルヘルス支援活動について教えてください。 活動内容を教えてください 障害者の就労支援を柱に日常生活、社会参加の支援。また障害者も含めた地域コミュニティーの構築。障害者理解など啓発活動。
活動詳細(選択制) 普及啓発,傾聴,家庭訪問,受診推奨,移送・送迎,健康調査,情報提供,普及啓発人材派遣,レクリエーションなどのサロン活動
支援活動の特徴を教えて
ください
成人期障害者の支援
支援活動の成果を教えて
ください。
障害者を継続的に支援することで、規則正しい生活リズムの定着や、医療との連携で心身ともに安定がはかられている。福祉施設を定期的に地域に開放することで、地域の方々との距離が無くなり、理想的なコミュニティーが生まれている。
貴団体が行った支援活動の中で世界に広く共有したいと思うことがあれば教えてください。 記載無し
貴団体のメンタルヘルス支援活動の課題・問題点を教えて
ください。
記載無し
貴団体が考える被災地域全体のメンタルヘルス支援活動の
課題・問題点を教えてください。
発災から丸2年間、活動場所の復旧が出来ず、月1回程度食事会等をイオンや飲食店で開催し、障害者のメンタルケアを継続してきました。 発災から混乱期、また現在までも、メンタルヘルス支援のための場所やとり組みの不足が否めません。

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