アンケート結果

code_094

組織・団体名 宮城県工業高等学校
所在地 〒980-0813
宮城県仙台市青葉区米ヶ袋3-2-1
設立年月 2013/2
TEL/FAX 022-221-5656/022-221-5660
HP http://miyagi-th.myswan.ne.jp
アンケート記入日 2015/1/20

活動報告

メンタルヘルス支援活動を開始した時期を教えてください。(選択制) 発災1週間後〜1ヶ月の間
メンタルヘルス支援活動の頻度を教えてください。
(選択制)
年に1〜3回
メンタルヘルス支援活動を終了した時期を教えてください。(選択制) 発災後1年〜2年
メンタルヘルス支援の支援対象者・活動場所について教えてください。 支援の対象としている年代(選択制) 高校生相当(15〜18歳)
支援対象者の属性
(選択制)
幼児・児童・生徒・学生,教職員
活動場所(選択制) 高等学校
【具体的な内容】
記載無し
メンタルヘルス支援活動に関わっているメンバーの構成を教えてください。
(選択制)
臨床心理士,職員
【具体的な内容】 記載無し
東日本大震災における貴団体のメンタルヘルス支援の活動地域を教えてください。(選択制) 宮城:仙台市
貴団体のメンタルヘルス支援活動について教えてください。 活動内容を教えてください 生徒に対して文部科学省『子どもの心のケアのために』(平成22年7月)の「こころとからだのチェックリスト」を利用したアンケートを実施(被災後3ヵ月後、6ヵ月後)し、ハイリスクの生徒にはスクールカウンセラーが面談して長期的支援につなげた。
活動詳細(選択制) 心理教育,心理検査
支援活動の特徴を教えて
ください
全校生徒を対象とした活動。
支援活動の成果を教えて
ください。
本校は生徒の通学範囲が全県に広がり、被災の程度も様々であるが、その中からハイリスクの生徒をピックアップして個別の支援につなげることが出来た。
貴団体が行った支援活動の中で世界に広く共有したいと思うことがあれば教えてください。 記載無し
貴団体のメンタルヘルス支援活動の課題・問題点を教えて
ください。
前述の通り、生徒が広範囲から通学していて被災の程度もマチマチなので、例えばクラス単位で支援を行うことは困難である。生徒一人一人の状態を把握して、対応策を考えていかねばならない。
貴団体が考える被災地域全体のメンタルヘルス支援活動の
課題・問題点を教えてください。
記載無し

回り込み解除