アンケート結果

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組織・団体名 東北学院大学 教職課程センター
所在地 〒980-8511
宮城県仙台市青葉区土樋1-3-1
設立年月 1989/5
TEL/FAX 022‐264‐6397/022‐264‐6906
HP http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/facilities/center/teaching.html
アンケート記入日 2015/1/26

活動報告

メンタルヘルス支援活動を開始した時期を教えてください。(選択制) 発災半年後〜1年の間
メンタルヘルス支援活動の頻度を教えてください。
(選択制)
週に1〜2日
メンタルヘルス支援活動を終了した時期を教えてください。(選択制) 現在も続けている
メンタルヘルス支援の支援対象者・活動場所について教えてください。 支援の対象としている年代(選択制) 小学生(6〜12歳),中学生(12〜15歳),高校生相当(15〜18歳)
支援対象者の属性
(選択制)
幼児・児童・生徒・学生
活動場所(選択制) 小学校,中学校,その他(本学にて実施)
【具体的な内容】
学習支援
メンタルヘルス支援活動に関わっているメンバーの構成を教えてください。
(選択制)
幼児・児童・生徒・学生
【具体的な内容】 記載無し
東日本大震災における貴団体のメンタルヘルス支援の活動地域を教えてください。(選択制) 宮城:宮城県全域 福島:福島市
貴団体のメンタルヘルス支援活動について教えてください。 活動内容を教えてください
  1. 宮城県全地域対象に、主に小学生・中学生を対象に学習支援として活動を行なっている。放課後に実施するものと、夏休み・春休み・冬休みに集中的に実施するものがある。
  2. 福島市より自主避難をしている家族の子弟に対して、学習支援を行なっている。土樋キャンパスで1組、泉キャンパスで2組実施している
活動詳細(選択制) その他(学習支援)
支援活動の特徴を教えて
ください
活動内容に記載した1、2とも学習支援である。
1 は今年度の場合、宮城県教育委員会義務教育課が、コーディネートをしている「学び支援」としての活動である。
2 は、本学の卒業生からの依頼を受けてはじめた学習支援で2年目になる。
支援活動の成果を教えて
ください。
被災地への貢献。本学の教職履修学生にとっても貴重な経験となる。
貴団体が行った支援活動の中で世界に広く共有したいと思うことがあれば教えてください。 記載無し
貴団体のメンタルヘルス支援活動の課題・問題点を教えて
ください。
記載無し
貴団体が考える被災地域全体のメンタルヘルス支援活動の
課題・問題点を教えてください。
記載無し

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