アンケート結果

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組織・団体名 東北学院大学 災害ボランティアステーション
所在地 〒980-8511
宮城県仙台市青葉区土樋1丁目3-1
設立年月 2011/3
TEL/FAX 022-264-6521/022-264-6522
HP http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/volunteer/
アンケート記入日 2015/2/24

活動報告

メンタルヘルス支援活動を開始した時期を教えてください。(選択制) 発災1ヶ月後〜半年の間
メンタルヘルス支援活動の頻度を教えてください。
(選択制)
月に1〜3日
メンタルヘルス支援活動を終了した時期を教えてください。(選択制) 現在も続けている
メンタルヘルス支援の支援対象者・活動場所について教えてください。 支援の対象としている年代(選択制) 特に対象はしぼっていない(※活動場所に訪れた人全て)
支援対象者の属性
(選択制)
特に対象はしぼっていない(※活動場所に訪れた人全て)
活動場所(選択制) 避難所,応急仮設住宅,みなし仮設住宅,児童館
【具体的な内容】
記載無し
メンタルヘルス支援活動に関わっているメンバーの構成を教えてください。
(選択制)
幼児・児童・生徒・学生,職員
【具体的な内容】 記載無し
東日本大震災における貴団体のメンタルヘルス支援の活動地域を教えてください。(選択制) 宮城:宮城県全域,仙台市,気仙沼市,多賀城市,岩沼市,山元町,七ヶ浜町
貴団体のメンタルヘルス支援活動について教えてください。 活動内容を教えてください 応急仮設住宅支援活動:集会所でのサロン活動、足湯ボランティア活動、レクレーション活動等の季節毎の年間行事活動
活動詳細(選択制) 傾聴,普及啓発人材派遣,復興支援イベントの企画・実施,レクリエーションなどのサロン活動
支援活動の特徴を教えて
ください
定期的な活動として住宅にお住いの方々との協同活動となっている
支援活動の成果を教えて
ください。
活動中のお住いの方々のつぶやきを集約し、その地域で活動するNPO団体を通して、自治体に声を届けている。また、お住いの方々のコミュニティ形成の一助として機能している側面もある。
貴団体が行った支援活動の中で世界に広く共有したいと思うことがあれば教えてください。 震災をきっかけとした活動ではありますが、学生が地域に飛び込んで活動することが、今後の社会の在り方や生き方についてを考える機会、また、若者である大学生の変容に結びつく活動になっていると思います。
貴団体のメンタルヘルス支援活動の課題・問題点を教えて
ください。
ボランティア活動者の減少
貴団体が考える被災地域全体のメンタルヘルス支援活動の
課題・問題点を教えてください。
ボランティア活動者の減少

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